
顔もスタイルも声もイケてる!でも、もっと伸びしろがある気がする。
そんなポテンシャルの塊、それが唯月優花ちゃんのAVデビュー作品です。
いや〜、久々に「おっ!」と思わされた新人です。
まず最初に感じたのは、とにかく肌がキレイで顔がめちゃくちゃ整ってるってこと。AV女優さんでここまで「美人感」ある人、最近少ない印象だったので、かなり新鮮でしたね。
しかも、Hカップのバストを持ってるっていうんだから、これは期待値もグンと上がります。
全体的に清潔感のあるビジュアルで、「美人なお姉さん系」なんだけど、どこか無防備さも感じるギャップがいい。
レビューでも「顔・髪・カラダ、全てが可愛い!」という声が多かったのもうなずけます。
演技やプレイについては正直、「完璧!」とは言いません。
でも、逆にそれが良かったという声も多くて、「ぎこちなさ」や「ちょっとした初々しさ」が逆にリアルでエロいと感じる人も多かったみたいです。
実際、僕も観ていて「もうちょっとこうしたら…」と思うシーンもありましたが、それを帳消しにするだけの素の魅力があります。
ユーザーレビューでも
「肉感的なボディで男のすけべごころを虜にする悪女タイプ」
「気持ちよさそうな表情にエロスを感じる」
など、まだまだ伸びしろがあるのに、すでにファンがつきそうなレベルなんですよね。
Hカップって聞くと、「ほんとに?持ってるだけでしょ?」って思うことあるじゃないですか?
僕もそう思ってたんですが、彼女のバストはしっかり形もあって柔らかそう。レビューでも「たわんたわんの乳房」と絶賛されていました。
ただ単に大きいだけじゃなくて、形も良くて魅力的なんですよね。
視聴者の中には「Bカップくらいに見えた」という声もあったけど、これはアングルや衣装の影響かなと思います。全体的なスタイルのバランスが良いので、胸だけが突出して見えないタイプかもしれませんね。
レビューを読んでいると、「表情やリアクションに個性がある」という意見が結構ありました。
ある視聴者の声では、「ちょっと冷めてるようにも見えた」との感想も。
僕個人としては、演技っぽさが薄く、むしろナチュラルな反応に見えたのが良かったです。AVによくある「盛った喘ぎ声」が少ない分、実在感があって没入しやすい感じ。
このへんは見る人によって評価が分かれそうですが、デビュー作としては「個性あり」と受け取っていいんじゃないでしょうか。
印象に残ったのは、ヒップを突き出すポーズのときの色気。
レビューでも「尻と胸の動きが良い」と評価している人がいましたが、これには僕も完全同意です。
姿勢や角度によって表情が変わる体つきなので、どのシーンも絵になるんですよね。
一部では「アングルが微妙だった」との意見もありましたが、それは編集や撮影の問題。彼女自身のポテンシャルとは別問題です。
レビューの中で多かったワードが「セックスモンスター」って言葉。
これは公式紹介文でも使われていたフレーズなんですが、実際に見てみると「あ、これは将来そうなりそう」っていうエネルギーは確かに感じました。
まだ粗削りなんだけど、根本的なエロさがあるんですよ。
“技術”より“体質”で魅せるタイプ、と言えば伝わるでしょうか。
レビューにも「SEXに愛されている」とか「マシュマロ系女子の最高峰」なんて表現があって、素材としてはピカイチという評価が多かったです。
デビュー作としての完成度は、正直「超ハイレベル!」とは言いません。
だけど、顔・スタイル・雰囲気・エロさのすべてに「光るもの」があって、
しかもまだまだ進化の余地がある。
それって、AVファンとしては一番ワクワクすることですよね?
今後どう成長していくのかを楽しみにしながら、
「唯月優花、覚えておいて損はない」
そんな女優さんだと思います。
以下のような印象が多かったです。観る前の参考にどうぞ。