
中森ななみさん主演の最新作『Sportエディション』は、その名の通り“コスプレ×スポーツ×尻フェチ”というAVのごちそう三拍子が揃った1本でした。
実際に視聴してみて、「あ、これは尻に特化してる作品だな」とすぐに分かる。コスプレの細かさよりも、“いかに尻を堪能してもらうか”にフォーカスされている印象ですね。
収録時間は170分と長めですが、視聴中にダレることはありませんでした。
理由は簡単で、シーンごとに違うコスチュームとプレイが展開されるから。特にローションを使った滑りやすい体育館のシーンや、バドミントン風のコスチュームなど、ちょっと笑ってしまうような発想が多くて、見てて飽きないんです。
この作品、はっきり言って「尻好きのためのAV」と言っても過言ではないと思います。
レビューにも「尻大満足」「プリケツ揺れ祭」「汗尻スプラッシュ」など、尻に関連するワードが多数並んでいましたが、実際に観ていてもそれがよく伝わってきます。
カメラアングルも徹底していて、ローアングル、斜め後ろ、パンチラ風、バックアングルなど、あらゆる角度から中森さんのお尻を追いかける構成になっています。ローションプレイでは、テカテカと光るヒップが滑りまくっていて、正直笑いながらも感心しました。
レビューでも「ローションで滑る尻がスローで何度も映されていて最高」なんて声がありましたが、それ、本当にその通りです。
こういうシーンは、尻にこだわるメーカーじゃないと作れないですよね。
個人的に良かったのは、スポーツジムやトレーニング系のシーンです。
水着、エアロバイク、体操服風のコスなど、いかにも「運動の最中に……」というシチュエーションで、スポーツ好きならクスッと笑ってしまう演出もありました。
あるレビュワーさんが「エアロバイクから乱交までカメラが尻を意識してて凄い」と書かれてましたが、これもまさにその通り。エアロバイクに乗りながらバックで責められるカットなどは、変にエロすぎず、でもちゃんと狙ってる感じがして好印象でした。
体育館プレイでは「ローション&バック&汗尻&アップ」が融合していて、エロとユーモアがうまく融合している印象。
こういうのを“尻エンタメ”って呼んでいいかもしれません。
収録時間が170分という長尺にも関わらず、テンポは非常に良いです。
コスプレが変わるたびにガラッと雰囲気が変わり、視覚的にも飽きさせない工夫がされています。
編集も丁寧で、ワンカットが長すぎず、グダグダ感がない。
しっかりとした構成で見せ場を作っており、レビュワーの中には「終始ずっとお尻を見せてくれてる」「カメラワークの粘着度が最高」と絶賛している方もいました。
逆に、「尻推しがちょっと強すぎるかな?」と感じる場面もありましたが、それはもうこの作品の味として受け入れるべきですね。
尻フェチじゃない人にとっては少ししつこい印象になるかもしれませんが、好きな人にはたまらない構成だと思います。
この作品、レビュー欄もかなり盛り上がってます。
いくつか印象的だったレビューをピックアップしてご紹介します。
…とまあ、どれも尻フェチの視点から高評価が続出しています。
一方で、ちょっと冷静なレビューもあり、「シーンのテンポが急激に変わるのが気になる」「もっとお尻以外の演出も見たかった」など、ややマニアックすぎる作りに対しての声も見られました。
ただ、これに関しては作品のコンセプトを考えれば仕方ないかなとも思います。あくまで“尻特化”のAVなので、そこに他の要素を求めるのは野暮というものですね。
正直なところ、ストーリー性や女優の演技力に重きを置いた作品ではないです。
ですが、「尻を愛でたい」というピンポイントなニーズに対して、ここまで誠実に応えた作品って、なかなかないんですよね。
特にコスプレのバリエーションが豊富で、尻の見せ方が工夫されているのは本当に良かった。
ローションの使い方や、光の当て方、カメラの位置まで細かく調整されている感じがして、尻を撮るための“職人技”を感じました。
中森ななみさんも安定のスタイルで、衣装によって表情や見せ方が変わるのが魅力的でした。
彼女のプリッとしたヒップは、ローアングルにもバッチリ映えていて、見ているこっちが思わず前のめりになりますね。
『中森ななみのコスプレ大会、トレーニングウェアや水着でセックス』は、尻フェチによる、尻フェチのための、尻フェチ特化AV。
コスプレの豊富さと、徹底した尻アングル、ローションやエアロバイクといった演出のバリエーションなど、笑いながらもエロを感じられる、見てて楽しい作品でした。
万人向けというよりは、尻にこだわりのある人に強くおすすめしたい一本です。
尻アングルの参考資料としても非常に価値があるので、AV好き・コスプレ好き・尻好きの方はぜひチェックしてみてください。